エレガントな住宅建物、角地の敷地形状に合わせた、少し個性的なデザインの塀が目を引きます。二か所にカーポートを作り、縁側のようなデッキとテラスがある、機能と憩いを併せ持つエクステリアとなりました。

一台分のカーポートと庭の仕切りにパネルを設置して、やさしく視線をシャットアウト。




 反対側のカーポートからの眺め。

アプローチの向こうはテラスへ続きます。
仕切りすぎず、圧迫感を与えないゾーニング




メインのカーポート三台分・
建物の下は自転車のスペース

使い勝手を最優先に。



  

  

アプローチから、デッキ、テラスへの眺め

アプローチのステップに洗い出し。





メインカーポート。


アプローチ部分。他をつなぐ飛び石もデザインに取り入れて幾何学的なリズムのある形状。

掃き出し窓の下にちょっとした、縁側風のデッキをつけました。

庭との出入りに使ったり、日光浴をしながらお茶を飲んだり、多目的機能があります。